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配信:週5回(月〜金) 発行部数:18,643部(2005年11月25日)
マガジンID:0000161618 |
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●今日の【繁盛論】
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必ず「貴店改良へのキッカケ」としてお使い頂ける、藤井による繁盛コラム。
ぜひ読み終わった後は実践して下さい。実践無くして効果無し!
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【第412回】麺専門店の繁盛方程式 26 板の先の目標
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昨日、当社のお世話をしてくれている芸術家の先生との打ち合わせの席だった。
その先生は大変型破りな方で、発想が柔らかいので、常に楽しい話になる。
だから私も常にその先生との話は楽しみにしている。
昨日も企画スタッフ達と一緒に話していると、その先生から面白い話を聞いた。
ある中年の女性が新潟へ行き、何かの会合で板を素手で割ることに挑戦したそうだ。
男性でもなかなか素手で割ることが出来ないので、当然非力な女性には板を割るよ
うなことは普通では考えられない。
すると、その会合を主催している先生から「板を割ろうとすると割れない。板の先
に目標を定めて、その目標に当てるような意識を持ってやらないと割れない。」と
教えられたそうだ。
その通りにやってみると、普通割れないはずの板が簡単に割れたそうだ。
我々も全く同じで、目先のことを解決しようとばかりしているのではなく、その先
に大きな目標を定めておかないと現状の問題は解決しないということだろう。
これはお店で言えば、使命、理念とかビジョンに相当するものだろう。
目先の売上目標だけではなく、なぜその目標を上げる必要があるのかということを
明確に全員で共有化していないと難しいということだ。
店舗とか会社の場合は一人でやる作業ではないので、スタッフ全員を巻き込んでそ
のような意思が統一されなければ難しいだろう。
従って、リーダーには常にメンバーを動機付け、一緒に同じ目標に向かって進む強
い信念が必要だ。 |
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