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配信:週5回(月〜金) 発行部数:18,643部(2005年11月25日)
マガジンID:0000161618 |
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●今日の【繁盛論】
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必ず「貴店改良へのキッカケ」としてお使い頂ける、藤井による繁盛コラム。
ぜひ読み終わった後は実践して下さい。実践無くして効果無し!
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【第429回】麺専門店の繁盛方程式 日々の気づき 42 しがらみを絶つ
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昨日夜の筑紫哲也の環境問題のTV番組で、アイスランドを取り上げていた。
アイスランドは北極圏に存在する比較的人口の少ない国だが、
地熱発電と水力発電で国全体の発電量の8割近くをまかなっていて、
化石燃料に頼らないエネルギー政策を進めているそうだ。
そして国を挙げて地球温暖化対策に取り組んでいる。
日本を含め、殆どの先進国では経済活動を環境問題より優先させている為に、
二酸化炭素の排出量が多くなり、現在の非常に不安定な気候をもたらせている。
グリーンランドのような小国が既にこのような
化石燃料に頼らないエネルギー政策を進めているのは政治の意志だと伝えていた。
政治家が明確なポリシーを持っていて、国民をリードしている姿が捉えられていた。
日本での取り組みとして東北の小さい村で、木材チップからバイオマス発電、
風力発電に取り組んでいて、この村でも大半の電気エネルギーは
このような化石燃料を使用しない方法でまかなえている。
ところが、風力発電は既に十数基設置していて、
まだ八十基程度までは設置可能であるが、国の法律が邪魔をして設置出来ないそうだ。
日本の場合は全体の意志が、官僚、政治家の利権であるとか、
一部の企業の損得で持って常に曲げられている。
ところが、アイスランドはこのようなしがらみを一切絶って、
全体の利益の元に方向が定まっている。
我々の行動は往々にして過去のしがらみによって制約をされたり、
自分自身の経験とか、知識が邪魔をして理想状態を貫けない場合が多い。
しかし、現在の世の中は既にそのような世の中ではないと思う。
現在ほど、それぞれ個々の意志を貫く大切さを問われる時代ではなかろうか。
因みにアイスランドではある環境問題が起きた時に、
15歳の少女が中心になって、環境問題を解決する様に多くの人に呼びかけていた。
日本であれば、まず起こりそうにない話だった。 |
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