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配信:週5回(月〜金) 発行部数:18,643部(2005年11月25日)
マガジンID:0000161618 |
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●今日の【繁盛論】
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必ず「貴店改良へのキッカケ」としてお使い頂ける、藤井による繁盛コラム。
ぜひ読み終わった後は実践して下さい。実践無くして効果無し!
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【第444回】麺専門店の繁盛方程式 日々の気づき 58 革新
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私は自分の人生を振り返ってみて、
うまくいったとそうでない時の差がどこにあったかを考えてみた。
そうすると、うまく行った時は革新的なことを、
情熱を持ってやり遂げていた事に気が付いた。
例えば、最初、当社が作った現在の真打、
今では他社も同じようなスタイルになってしまったので、全然真新しくないが、
その頃は製麺に関する全ての機能、ミキサー、プレス、ロール、カッターが
一体になり、コンパクトに収まっている製麺機として革新的な機械だった。
次に手打ちうどんを完全自動で製造出来る様にした連続大型機。
その後、今までのさぬきうどんの製麺に関する常識を覆して、
当社独自の製麺ノウハウを構築してきたこと。
そして、その製麺ノウハウをベースにして製麺部門、讃匠を設立して
さぬきうどんを通信販売で始めたこと、更に現在のネット販売での成功。
更に製麺ノウハウを深く掘り下げて、46億年の塩の製造販売を行った。
次に製麺ノウハウから更に関連して麺専門店の繁盛ノウハウを構築してうどん学校、
ラーメン学校、そば学校を開校したこと。
そしてそれらの各種学校を卒業した新規開業者の為の開業支援を始めたこと。
この様に麺に関して次々と革新的なことを行ってきたと思っている。
以上はまずまずの成果を上げた事柄だが、
その裏にはうまく行かなかったことが何十倍も横たわっている。
これをさぬきうどんの歴史に当てはめてみると、同様なことが窺える。
さぬきうどんブームは過去何度もあったが、さぬきうどんがブームになり、成長発展した時は、何らかの革新があった時だった。
例えば、最初のブームはざるうどんが考案された時、次が釜揚げうどん、
醤油うどんと続く、数年前のブームはぶっかけうどんとセルフ方式の広がりだった。
この様に革新的なメニューが考案された時、或いは店舗の運営方式と共に
大きくブームになり、うどんと言えば、さぬきうどんが代名詞となってしまった。
ラーメンはまだまだ各地でご当地ラーメンが健在であるが、
うどんに関しては歴史のある各地のご当地うどんが影を潜めてしまって、
さぬきうどん一色になってしまった。
これはさぬきうどんが次々と革新を起こした結果だと言える。
この様に業界に革新を起こし続けると、知名度が上がり、広がっていくようだ。
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