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配信:週5回(月〜金) 発行部数:18,643部(2005年11月25日)
マガジンID:0000161618 |
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| 藤井薫の麺店が元気になるセミナー |
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●今日の【繁盛論】
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必ず「貴店改良へのキッカケ」としてお使い頂ける、藤井による繁盛コラム。
ぜひ読み終わった後は実践して下さい。実践無くして効果無し!
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【第466回】麺専門店の繁盛方程式 日々の気づき 79 真剣勝負
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昨日は一ヶ月ぶりの関東うどん学校、そば学校の講義だった。
毎回の講義で感じるのだが、反応の良い生徒さん達の場合と
そうでない生徒さん達の場合を比較すると、授業の乗りが大きく違ってくる。
質問が次々と出たり、生徒さん達が興味深く聞いてくれているのが判ると、
もっと深く説明しようとして沢山の事例を出したりするが、
そうでない場合は、説明がどうしても早く済んでしまう。
本当は講師である私と生徒さんは真剣勝負をしているので、
この様なことは真剣勝負としてはこちらが負けていることになってしまう。
今後の私の大きな課題になった。
昨日の授業の中でも説明したのは、
麺専門店の店主は一人ひとりのお客様と真剣勝負をしているという話だった。
店主は自分の芸術作品であるどんぶり一杯のうどん、
そば或いはラーメンで一人ひとりのお客様と真剣勝負しているのだ。
店主はそのどんぶり一杯の作品に全身全霊を打ち込み、最高の商品に仕上げ、
その日に店に来られた一人ひとりのお客様に
「これを食べてみてくれ。どうだ参ったか!」と、やっている。
お客様の方も「これは凄い、参った!」とか、
「まだまだだよ、もっと研究しなさい。」と、やり合っている。
この様に麺専門店の店主は毎日、
店に来られる一人ひとりのお客様と自分の芸術作品をめぐって真剣勝負している。
この日々の真剣勝負を通じて、その商品は更に磨かれていく。
もっとお客様にアピールするのはどうしたら良いのだろうか。
もっともっと感動して戴くのはどうしたら良いのだろうかと。
我々の仕事は果てしない自分自身との挑戦だ。
今日もこれから坂出に帰ると、坂出展示会のセミナーが待っている。
私の真剣勝負の舞台も日々、続いている。 |
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