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配信:週5回(月〜金) 発行部数:18,643部(2005年11月25日)
マガジンID:0000161618 |
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●今日の【繁盛論】
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必ず「貴店改良へのキッカケ」としてお使い頂ける、藤井による繁盛コラム。
ぜひ読み終わった後は実践して下さい。実践無くして効果無し!
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【第469回】麺専門店の繁盛方程式 日々の気づき 82 ある開業
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この方々はご夫婦とも公務員で、ご主人は今年の3月で定年退職した。
ご夫婦で何年も前からうどん店開業の準備をしていた。
今月初めに開業したのだが、当社のうどん学校に参加されて
トータルプロデユースを契約したのは3年位前だった。
うどん店開業の目的はご夫婦の定年後の生活設計の為ではなかった。
二人居るお子様達の自立の為だった。
最近はお子様達の自立の為に、
うどん店の開業を検討されている親御さん達が増えてきた。
当社のトータルプロデユースで開業支援する人達の中では過去何組もお世話した。
お父様が公務員であったり、会社を起業して成功された方々が多い。
どちらか言うと、お父様ご自身は成功の人生を送られた方々が多い。
ご自分が成功されただけに余計にご子息の将来を思い、
ご子息の為にうどん店開業を検討される方々は多い。
そのような方々のご子息を預かり、うどん学校で教え、更に亀城庵研修を行うが、
大抵の場合、ご両親が心配しているよりもはるかに
ご子息はうどん店での研修で思わぬ一面を見せる場合が多い。
自分の子供はあまり人前に出たことがないので、
亀城庵研修は無理だと言っていたご子息を預かり、亀城庵研修を行ってみると、
同時に参加している他の中高年の男性よりはるかに生き生きと研修し、
能力も素晴らしく伸ばしていく人が居る。
そして当初の研修期間は1ヶ月位であるが、
楽しいからと更に延期を希望する人も居る。
今回、開店したご子息もその様な人であった。
開店後の様子を日々確認しているが、当社の場合、
最初は絶対に無理をしない様にお願いしている。
14席の店なので、今月中は30人前で売り切れる様に準備をお願いしている。
チラシ等での宣伝を一切しないで開店した。
すると、初日は1人しか来なかったそうだ。
2日目には10人位、そしてすぐに30人位が来る様になり、
時には5人位は麺が無くなってお断りする様になっているそうだ。
それでもまだ慣れていないので、30人でも相当待って貰うことがあったそうだ。
しかし、お客様の美味しいとの反応から確かな手応えを感じている様だ。
この様に一人ひとりの人生がある様に、一人ひとり違った開店方法がある。
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