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配信:週5回(月〜金) 発行部数:18,643部(2005年11月25日)
マガジンID:0000161618 |
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●今日の【繁盛論】
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必ず「貴店改良へのキッカケ」としてお使い頂ける、藤井による繁盛コラム。
ぜひ読み終わった後は実践して下さい。実践無くして効果無し!
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【第481回】麺専門店の繁盛方程式 日々の気づき 94 体に良い食品を提供する店
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関東営業所での展示会に参加する為に、昨日午後から新幹線で上京した。
台風一過で、3連休の最後とあって、新幹線も多くの人で一杯だった。
途中の駅でビジネス雑誌を買って読んでいると、中国の食の安全性の特集だった。
特に最近は中国の食品の問題点の指摘が沢山されている。
しかし、実はこの状態は100年前のアメリカにも同じようなことがあったそうだ。
日本にもあったし、現在の日本ではまだ起きている。
当然、台湾とか韓国とか今は先進国の仲間入りをしている国々も
同じ様なことを経験している。
我々も対岸の火事ではなく、身近な問題であることを認識しなければいけない。
日本の場合はデパート、スーパーとか、量販店で販売される食品については
原産地証明であるとか、JASでの表記方式が厳しく定められている。
従って、これらをキチンと守っている業者であれば、それなりの信用が出来る。
しかし、これについても先日のミートホープ社の様に守らない連中が居るので、
絶対とは言えないが。
問題は我々が使っている業務用だ。
業務用については一般流通用の様に厳しい規制がないので、
もし外国産の危険な食品原料が混じっていても、使用者側は判らないことがある。
安い価格にこだわれば、どうしても劣悪な材料が混じってしまう可能性がある。
良い材料、原料にこだわれば、
どうしても価格が高くなり、コストはどうしても上がってしまう。
従って、安全な食材にこだわると、価格競争力は弱くなってしまう可能性がある。
しかし、我々は安全な食品を提供する業者に徹するか、
或いはそれを余り意識せずに価格の安さで売る店になるかを
明確にする必要があるのではなかろうか。
これを明確にすることによって、来店客の客筋も明確になってくる。
その店主の姿勢に反応するお客様しか来なくなる。
しかし、これは明確な姿勢を示した方が良いと思う。 |
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