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配信:週5回(月〜金) 発行部数:18,643部(2005年11月25日)
マガジンID:0000161618 |
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| 藤井薫の麺店が元気になるセミナー |
| 相談されるうどん、そば、ラーメン店、独立開業を検討される方々を自分のこと以上に考え、「ここまでやってくれるのか!・・・」というまでトコトンお手伝いする。 麺を愛し、麺業界の繁栄に尽力する藤井薫が、これまでの失敗、 |
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●今日の【繁盛論】
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必ず「貴店改良へのキッカケ」としてお使い頂ける、藤井による繁盛コラム。
ぜひ読み終わった後は実践して下さい。実践無くして効果無し!
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【第482回】麺専門店の繁盛方程式 日々の気づき
95 ベテランが素人に負けている
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昨日から関東展示会に参加しているが、今まで以上になかなかの盛況である。
私の経営セミナーは10時から始まったが、何人もお客様から色んな質問が出た。
そのうちの一人の方は既に35年、そばうどん店をやっている69歳の方だった。
外観から判断すると、とてもそんな年に見えなかった。
脱サラで、この業界に飛び込み、最初は新鮮な感覚で取り組んでうまくいっていたが、
35年も経つと、既存のそばうどん店のしがらみにどっぷり浸かってしまい、
売上も年々下降の一途だそうだ。
そして一番、売上に影響が出たのが、セブンイレブンの弁当だと言っていた。
その他にも、色んな業種の様々な新店が次々と開店して
その度に売上が落ちていったと言っていた。
これは日本中、あちこちで常に起きている現象で、全然特殊な現象ではない。
これとは反対に、同じく参加していた若い方は、当社のうどん学校を卒業して、
亀城庵研修を終え、2年前に開店した脱サラの方の店で働いている。
その店は21席しかないが、
最近、テレビ、雑誌で取上げられて、大変繁盛しているそうだ。
平日で6回転、土日はそれ以上の賑わいだそうだ。
この様に、片方ではベテランの不振なそばうどん店があり、片方では素人で、
当社の学校と亀城庵研修を終えただけで開業しても大変成功している店がある。
この違いはどこにあるのだろうか。
片方はこの道35年もやっている大ベテランで、片方はほんの素人だった。
答えは簡単だ。
35年やっていても、進化していないと
35年前の商品力、店舗力、サービス力のままでやっている。
ところが素人であった最近開業した方は、
当社の学校で最新情報を学んで開業している。
だから、最新の武器である商品力と、店舗力、
サービス力で戦っているので、負けないで勝てるのだ。
ところが、35年間やっている方は武器も既に時代遅れになってしまっている。
この様なことはいつでもどこでも起きている。
既存店で売上が落ち続けている方には是非、考えて欲しい課題だ。 |
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