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△手でもうどんを作ってみることで、機械との違いや、どのような行程が機械ではどの行程なのかを理解します。それにしても、楽しそう…!
△理論で習っても、実際にやりはじめると色々な声が飛び交います。「こうだっけ?」と生徒さん同士で確認しあう姿も。
△だしの合わせ。一つ一つの素材の味が合わさって、色々な味の可能性を生み出すのです。
△韓国から参加された生徒さんのうどん。並んだ海老は、男と女を表しているんだそう。名前は、ロマンティックうどん。ユニークな一品です。

△自分だけの一品が仕上がると、感動もひとしお。自分のうどんが特別美味しいような気がするのは、可愛いわが子だからでしょうか。

△並んだ作品を一つ一つチェック。小さな工夫で、ぐっと美味しそうになるのが盛り付けの不思議。小さなことも手が抜けないんです。

△5日間皆さんお疲れ様でした!短い時間ではありましたが、うどんに集中したこの期間が皆様の人生のスパイスになるよう、これからもサポートさせて頂きます。何かお困りのことがあったら、何でも連絡してくださいね!

新しい出会いと、嬉しい再会

 2月の寒さも厳しい季節。それにも関わらず、今回も遠方から皆様にお集まり頂きました。
いつも様々な方が学校に参加してくださいますが、今回は、以前学校に参加された方が、従業員の方を参加させてくださいました。勉強にもなるから、と、関東からわざわざ派遣させてくださったそう。ご本人も終了後に来られ、久々の松原講師との再会に、お話は尽きる事がありません。学校が終わってからも、どんな質問にも丁寧に答える気さくな松原講師ですが、こうやってわざわざ遠方からの来訪での再会は、やっぱり嬉しいみたいです。卒業された生徒さんたちがどうなっているのかはやっぱり気になるところ。元気な姿が見られると、ほっとします。こんなふうに、末永いお付き合いになるお店も少なくありません。
また、韓国からはるばる勉強にいらしてくださった方も。持参されたビデオカメラで、帰ってからも復習できるように、要所要所撮影もしておられました。日本語は喋れない方なのに、今回の生徒さんたちは皆さん特別明るかったこともあって、最終日にはすっかりと打ち解けたご様子。たった5日間。けれども、とっても濃密な5日間は、参加した皆さんの知識を深めると共に、貴重な出会いも生むのです。今回も和気藹々とした雰囲気の学校は、笑い声と明るい笑顔の絶えない学校になりました。

 

一つとして同じものの無い

 

 学校では、自分だけのだしの味を追及していくために、最近ラーメン学校ではすでに導入されている、別々に分けてだしをとる手法にしてみました。それによって、個々の素材の味をしっかりと味わい、どんな素材をどの程度いれれば、だしにどのような味を生み出すのかを細かくチェックしていけるのです。そうやって完成しただしを飲みながら、絶妙な味の加減を調節し、自分だけのオリジナルのだしを完成させていきます。
また、当然ながら麺質も、小麦粉や塩の加減など、細かく配合をかえて、一つとして同じものの無いように作っていきます。こうやって、他の人の麺やだしと食べ比べながら一つの味を突き詰めていけば、短い期間ながら、自分の舌もより鋭く鍛えられていくのです。
そうして5日間かけて麺の知識、だしの知識を深めると、最終日にはそれぞれ違うレシピを作って、自分だけの作品を、最低1品は仕上げていきます。それによって、今まで習ったことがしっかりと身になっているのか、確認することもできるのです。
今回も沢山のオリジナル麺が出来上がりました。それを、本部いるスタッフが、批評のために集まって、試食するのです。各地で色々なうどんを食べてきたスタッフたちに品評されるとあって、落ち着かなさげな生徒さん。「緊張するー。やだなー、この緊張感……。」と、どきどきした様子で作り上げたうどんを並べていきます。
豆腐にごまだれをかけたうどんは、大きめに切られた豆腐が綺麗に配置されていて、見た目にもボリュームを感じる一品。味もさっぱりしていて、とっても美味しい。また、冷しゃぶうどんは、ふんだんに使った野菜とお肉に、小さなトマトの赤みがアクセントをつけて、とても美味しそう。
そういえば以前、食べやすさを重視して小さく盛り付けている人がいましたが、そんな人に、当社の代表はこう言いました。
繁盛店の盛り付けは、決して食べやすさを重視してはいません。小さくて食べやすそうなものが並んでいるよりも、食べにくくても大きく切られた素材の方が、見た目にインパクトがあってお得感があるんです。盛り付ける時には一つ一つを大きく切るようにしてください。」
確かに、大きく盛り付けられたり、しっかりとしたボリュームを感じる方が、見た目にも嬉しいですよね。そんな盛り付けのコツも、実際に作ってみて自分で感じてこそ身になっていくもの。
さて、今回は、忙しい中代表も現れ、生徒さんたちのうどんをチェックしに来ました!どんな小さなことも真剣に取り組む代表は、一つ一つを丁寧に見ていきます。色鮮やかなボンゴレうどんに目を留めると、「綺麗じゃないの。」と、ほめ言葉。「あらびき黒コショウを振ったら、もっと綺麗になりますよ。」と、褒めるだけではなく、きっちりとよりよくしていくためのアドバイスも忘れません。こうやって一つ一つ、盛り付けだけでなく味もチェックしていくのです。代表だけでなく、集まったスタッフもみんなで色々な意見を言い合います。こうして、きてくださった生徒さんが、より知識を深めて帰ることができるように、一つ一つを丁寧に対応しながら、今回のうどん品評会も無事終了したのでした。

そして、修了証書を渡せば、仲良くなった皆さんともお別れの時が近づきます。仲良くなった生徒さんたちは、互いに別れを惜しみながらも、それぞれ自分の決めた場所で頑張ります。この縁はここで終わりではありません。困ったときには助け合える仲間ができたうどん学校。それに、松原講師も、何か困ったことがあったら、いつでも連絡してくださいね。と、名残を惜しみます。
また皆さんの元気な声を聞ける日を楽しみにしておりますね!

 
生徒さんからこんな声もいただきました!

「今まで知らなかったことが知れた。麺の事とか知らなかった。大和の人は教えるの熱心ですね。真面目というか。」

「全て良かったですけど、やっぱり麺ですね。先生の指導が良くて、自分のためにも会社のためにもなりました。それに、自分の納得のいく麺ができました。」

「人生の中における経験ができたような気がして、とても感動しております。友達もできたので、とても嬉しかったです。貴重な体験をさせていただいて、どうも有難うございました。」

「参加して良かったと思っています。うどん屋さんをしたいっていう気持ちがより固まりました。やれるかな、という曖昧な気持ちが、自信に変わりました。」

 
 

うどん学校日程

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毎月、香川、東京で開催する讃岐うどん学校。 繁盛店を作りたい。 未経験の方が失敗しない為にはどうするか? その全てを、繁盛店づくりの第1歩を真剣に、楽しく学べる5日間。 開業を迷っておられる方々、既にうどん店を経営して何十年のプロ、今まで包丁も握った事は無いがやる気はある方、様々な方々が参加されております。
 
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 △ 手打ち講習・実習。 担当講師が、上手く打てるようになるまで指導。 手打ちの原理を知る事で、美味しいうどんづくりが分かります。
 
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