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△プロジェクターでの経営講義。思わず席を立つほど熱の入る講師。生徒の皆さん、聞き入ってます。
△原材料費の話もあります。そば店でもやはり1食にきっちり原材料費をかけて顧客満足度を高めなくてはいけません。
△当社直営店で実際に提供されているメニュー。かき揚げでもボリュームという一例です。
△ソフトを使った立地診断。人口・年齢層などが一目でわかります。
△1,2目で作ったおいしいそば。これでいかに非日常の世界を作るかを考えなくてはいけない。
 
△お昼に惜しまれた2日目のそば試食風景。思い出すだけで…ごくり。喉がなりそうです。
 
△校長から修了書が手渡されます。卒業しても、また困ったことがあれば頼ってきてくださいね!

蕎麦学校3日目―― 失敗してほしくない

朝10時。 今日は、蕎麦学校の研修生さん達の最終日と同時に、うどん学校の研修生さんにとっては初日となる。 今日は総勢10名の研修生さん達が代表の経営講義を丸1日受講する。
まず、初めに研修生の方たち全員が1人ずつ自己紹介をする。遠くは、長野や宮城からご参加の方もいらっしゃるが、皆さん夢を持って此処へ集まって下さった。遠い夢の方も具体的な夢の方も色々だが学校に参加下さる方は皆、夢や希望に近づく為に此処へいらっしゃるのだ。私達は、その夢を叶えるサポートをさせて頂いている。また、時には夢と現実のギャップに気が付くことも必要だ。だから、代表も講義の初めに、
麺機を売りたいから学校をしているのでは有りません。皆さんに成功して頂きたいから、失敗して欲しくないから学校をするのです。
と、お話している。
講義の内容は、嫌になるほど真面目で濃い。だって30年間の当社の歴史がこの1日に凝縮されているのだから。遊び半分の方は、退屈してイライラするかもしれない。(そんな方はいらっしゃらないが……)
ただ、大和の経営講義は、代表を初めとするスタッフが、手で足で頭で得た情報を、常に最新に塗り替えつつ提供するのだ。ここで話す内容は、全て、私達大和のスタッフが実際に見て、聞いて、体験している事実だから。是非とも真剣に聞いて欲しい。きっと開業のお役に立つはずだ。
世界中に麺を扱う会社が五万とあれど、これだけ麺に情熱をかけている会社は他に無いだろう。講義は、質疑応答を交えながら進む。 コンセプトについて、立地について、事業計画について、業界の動向について ……無駄なことは1つもない。

お昼になり皆さんに昼食を摂って頂く。 今日のお弁当はうなぎ弁当。ここ江東区の白河は下町で、 小さな商店街の一角に昔ながらのうなぎやさんがある。
国産のうなぎをお客の目の前で捌いて炭火で焼くのだ。 その香りが通り中に充満して、食欲の無い人までつられて買ってしまうのではないかと思う。 勿論、うなぎ弁当は、匂いの期待に負けない美味しさだけど。
その弁当を配っていると蕎麦学校の研修生さんが 「うなぎより蕎麦がいいなぁ。蕎麦が食べたい。」 と訴えて居られる。 「ごめんなさい。うなぎで我慢して下さいね。」 なんてお返事していたが、お弁当の空箱を回収の時も 「やっぱり蕎麦の方がいいよ。昨日の蕎麦がもう一度食べたい!」 と仰る。
……昨日のお蕎麦そんなに美味しかったですか?……・・有難う御座います………。 でも…・・今度はそのお味、開業してお客様にお出しして下さいね。

昼食のあと少し休憩をとり午後からの講義再開だ。

なんといってもご飯の後はつい眠くなるのが人間。 熱いコーヒーを入れて目を覚まして講義に臨んで頂く。
午後からは、店舗レイアウト・従業員募集・創作メニューなど 画像を交えて分かりやすくしっかりとご説明する。 皆様からも都度ご質問が出るがどんな質問・ご相談にも、代表が丁寧にお答えする。

 
成功するために――非日常の演出

開業が具体的になってきている数名の方は代表がヒアリングしながら、 実際に数字を入れて事業計画書を作成し採算をシュミレーションする。 その他にも商圏分析のソフトを使って研修生の方々の物件候補地を立地調査をし、個人アドバイスも行う。そうしてこのデーターは全て後日、ご本人にお渡しするのだ。
ソフトを使用した商圏の分析や採算シュミレーションだけでも何十万円という費用をとるコンサルも多いそうだが、大和の経営講義ではこれらの分析もデーター提供も、全て学校の費用に含まれている。
つまり、講義に参加なさる場合は出来るだけたくさん質問を投げかけて、参考事例になった方が得ということ。今後、ご参加下さる皆様は積極的にどんどんご質問下さいね。代表も質問の少ない講義は盛り上がり難く寂しいと申しておりますので。
さて、講義はまだまだ続く。 今までは、開業の基本だがここからは応用編、テクニックという部分だろう。

テーマは飲食店の非日常性の演出についてだ。 繁盛店を作ろうと思うと生活感のある店ではいけない。 お客様に家にいるのと同じ環境や商品を提供していては 繁盛店になれるはずも無い。店舗もサービスも商品も 家にいて食事をするのとは全く違う感動が無ければ、この競争の激しい飲食の業界では生き抜けない。 それを自分でうどん店も経営し 30年この業界一筋の代表は骨身に沁みて誰より分かっている。 だからこそ、忙しい合間を縫って北海道から果ては海外まで 繁盛店があると聞けば必ず、現地を訪問するのだ。

今日の講義の中でも函館のラッキーピエロが事例に出された。
ラッキーピエロはハンバーガーショップだから 麺専門店には無関係…・・なんて大間違い。 代表はこの店をビジネス雑誌で見つけ一面識も無いオーナーのアポイントを無理やり取るや否や函館まで飛んで行ったのだ。それこそ、飲食店にとって如何に非日常性が重要かを確認する為の訪問だった。この店は、店舗も商品もサービスも全てが型破り。 お客様を楽しませ驚かせること、勿論、美味しさに命をかけているという。 その店作りの奇抜さ、大胆さと言ったら凄いのだ。 だからこそ、全国から注目される店になれたのだ。 地元に密着し人々から愛され信頼されている素晴らしいお店だ。
何より働いている人達が心から楽しんでいる店なのだ。
因みに初対面でラッキーピエロの王代表と当社の代表は何時間も熱く語り合い、訪問の後も交流が続いている。


 
参加者からのお声をいただきました
これらは講義の中のほんの一事例に過ぎないが、
ご参加頂いた皆様は、みっちり6時間お話を聞いて頂いたので、皆様のご感想を一言ずつ伺ってみよう。



開業の難しさがひしひし伝わってこの前発注しちゃった麺機キャンセルしようかな…・なぁんて。
いやぁそのくらい気持ちが引き締まりました。
 
■ 此処へ来る前にも本やら講習やら色々勉強したから厳しいのは分かってたけど、
益々チャレンジしようって気になったね。 資料も貰えたし来て良かったよ。これからも相談に乗ってください。
 
■ 飲食40年もやって来たんだよ。厳しいのは想像通りだよ。他の人達が甘いんでそっちの方が心配だったね。




 
 
皆様、3日間本当にお疲れ様でした。
この3日間が皆様の人生にとって糧となりますよう心から願って居ります。
必ず夢を叶えて幸せになって下さい!
 
 
 
大和麺学校―うどん、そば、ラーメン
毎月、香川、東京で開催する讃岐うどん学校。 東京で毎月開催するそば学校。 香川で毎月開催するラーメン学校。
繁盛店を作りたい。 未経験の方が失敗しない為にはどうするか? その全てを、繁盛店づくりの第1歩を真剣に、楽しく学べる。 開業を迷っておられる方々、既に店舗を経営して何十年のプロ、今まで包丁も握った事は無いがやる気はある方、様々な方々が参加されております。
 
 △ 定期的に関東営業所で開催する実演・試食・相談会。 様々な勉強会も含め、製麺機の実演・試食、試作等も可能。 写真はだし講習の様子。  相談会の詳細はこちら
 
是非一度お越し下さい。
うどん、そば、ラーメン店の皆様、新規参入、独立開業をご検討されている方々、
大和は、下記の場所で、常にあなたのご相談を受け付けています。 
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