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△講師がお手本を見せた後は、実際にチャレンジ。かき揚げなどのトッピングも実習を行っていきます。
△自分だけの一杯を完成させるために、もちろん最後の一瞬まで気が抜けない生徒さんです。
△さくさくの野菜かき揚げの材料です。かき揚げもまた美味しく作るのが難しいものの一つ。実習でしっかり練習あるのみ!です。
△ぶっかけうどんです。さっぱりしていて、夏メニューに向きそうですね。

△黙々と製麺に打ち込む後姿。5日間の総仕上げとあって、手つきも手慣れたものです。

△便利な見方、レードルと共に、ボリュームもあって、見た目も綺麗なかき揚げを、素早く作っていきます。
△おいしいうどんを皆様ごちそうさまでした!これからもまた何かありましたら、遠慮なくご相談くださいね!
ついに総仕上げ! 5日間の成果は……?

 今回もついに最終日。うどん学校の総仕上げの日が来ました。
 今日は5日間で学んだことを生かし、自分ですべて作業をして、オリジナルの一品を完成させる日です。そして、スタッフが試食して、アドバイスをする日でもあります。
 毎回色々なうどんが食べられるとあって、スタッフもこっそり楽しみにしている最終日。総仕上げとあって、今まで皆さんが作られたうどんも気合いの入った、とっても美味しそうなうどんばかりでした。
 そして今回も研修場所へ向かうと、とたんにいい匂いが漂ってきます。
湯で釜と機械の前で、一生懸命うどん製麺に取り組んでいる生徒さんの後姿に声をかけると、いらっしゃいませー、という元気な声。にこにこした笑顔と、おしゃべりが好きそうな明るいしゃべり方が印象的な生徒さんたちでした。
 「待っててくださいね、すぐ用意しますから」と、言いながら、準備をする生徒さん。横から講師が見守る中、着々と盛り付けをしていきます。
「こんな感じでいいかな。」「この海老もっとこうした方がいいんじゃない?」と、盛り付けの材料がずらりと並んだテーブルの上で、着々と進んでいく作業。そんな作業の中でも、この短い時間の中で、すっかり仲良く、和気あいあいとしている生徒さんと講師たち。それでも、さすがに今日初めて会うスタッフの面々に、自分のオリジナルうどんを試食されるとあってか、緊張されていたのでしょうか。盛り付けのお肉を乗せようとして、「あ!」と声を上げる生徒さん。「お肉温めてなかった……」と慌てて火を入れる、なんてことも。
 でも、常々講師が言っているのです。「学校でこそ失敗してくださいね。むしろ学校で失敗しない生徒さんの方が、後が怖かったりするんです。」失敗は成功の母。たくさんの経験を学校で積めば積むほど、色々なことにチャレンジしていけばいくほど、それが全て、「自分の究極の一杯」の深みになっていくのかもしれませんよね。
 うどん学校では初日に経営講義を行いますが、そこでも、校長藤井が生徒さんたちにお伝えしています。うどんやそば、ラーメンは、丼一杯の芸術作品だと。店主の思いや、涙と汗の苦労の数々、店主の生きてきた人生がつまって、一杯の丼になるのです。いろいろな体験が全てその一杯に積み込まれる。つまり、今日食べる一杯には、今までのうどん学校で学んできた全てがつまっているのです。最終日は、今までどれだけ頑張ってきたかが試される日でもあるのですね。

 
 

 さてさて、話は戻りますが、その間にも他のうどんが出来上がります。
 まずは、色どり鮮やかなえびサラダうどん。そして、先ほどのお肉が暖まれば、お肉と、ごぼう天をたっぷりと乗せて、その上に玉子も乗ったうどん。それぞれネーミングも書き込んでもらいます。シンプルな名前から、楽しい名前まで。名前も大切な要素です。わかりやすい名前を選ぶのか、インパクトがある名前か。それとも、一風変わった名前にして、お客さんの注意をひくのか。そこにもセンスが問われます。

 「はーいお客さんできましたよー。これが美味しいですよ!」と、最後に生徒さんが出してきたのはかきとわかめのうどん。すっかり仲良くなっている生徒さんたちですが、やっぱり自分が一番おいしいものを、という意欲に燃えている様子。並んだうどんは、どれもこれも、「自分が一番美味しい!」とアピールしているかのようでした。
 
さてさて、お味は……?

 早速試食タイムです。
写真撮りを終えると、いよいよこの綺麗に盛りつけられたうどんにお箸を差し込む時がやってきます。
生徒さんたちの成果が詰まったうどんたち。試食するスタッフも、少し緊張しながらも、一口、二口、うどんをすすります。
「これはどうやって食べるんですか?」とスタッフの質問を受けながら、説明もする生徒さんたち。用意されたぶっかけだしも、ゴマダレとだしを食べ比べます。でも、一目見ても、その作品にどれだけ生徒さんの心がこもっているのか、伝わってくるようです。やっぱり、心をこめた作品は、一味違うような気がします。思わず「おいしい!」と書きこんでしまうスタッフも
勿論、褒めるばかりではありません。自分の思った率直な感想をどんどん紙に書き込むスタッフたち。もっとこういう野菜を入れて、色どりに変化をいれてはどうか、とか、だしの味はもっとこういったものがいいのではないか、等々。
この感想は後でちゃんと生徒さんが帰ってからもメニューを向上していけるように、お渡ししているのです。
きっと、向上心のある生徒さんたちの事ですから、このうどんは、今回試食した時よりもずっとずっと美味しいうどんに成長していくのでしょう。
美味しいうどんを食べられて、その成長の手助けに、少しでもなれるのなら、こんなに光栄なことはないな、と思うスタッフです。

 今回は特に明るい生徒さんたちばかりで、このうどん学校のため関東から駆けつけた講師とも、ずっと前からの知り合いだったかのように、にこにこ笑い合っていました。
こんな美味しいうどんを、楽しい生徒さんたちに作っていただけて、講師もスタッフも本当に良い5日間を頂きました。本当に有難うございます!そして、御馳走様です!
今日でうどん学校は終了しますが、これからも何かわからないことがあれば、遠慮なく講師やスタッフに聞いてくださいね。皆さまがこれからも美味しいうどんを作っていかれることを、一同応援しております!

 
生徒さんからこんな声もいただきました!

「授業は先生が親切で、材料もふんだんに使わせてくれるところが良いと思う。
とにかく素人なので自信がないけど、試食に出したうどんは自分が食べたい!と思うようなものを作った。」

簡単にオープンしても成功しないということが分かった。場所の選び方など、素人では分からないようなことを教えてくれてよかった。基本を習い、失敗しないやり方が学べたと思った。 」

 
 

うどん学校日程

少人数制で行っておりますので、ご予約はお早めに!
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毎月、香川、東京で開催する讃岐うどん学校。 繁盛店を作りたい。 未経験の方が失敗しない為にはどうするか? その全てを、繁盛店づくりの第1歩を真剣に、楽しく学べる5日間。 開業を迷っておられる方々、既にうどん店を経営して何十年のプロ、今まで包丁も握った事は無いがやる気はある方、様々な方々が参加されております。
 
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 △ 手打ち講習・実習。 担当講師が、上手く打てるようになるまで指導。 手打ちの原理を知る事で、美味しいうどんづくりが分かります。
 
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