| ○1日目―経営講義 |
ラーメン学校では最終日。この日が、うどん学校では最初の日になります。実習は研修センターで行われますが、この講義だけは営業本部で行います。全国各地を飛び回って、「あれ?社長は?」「今九州だよ」と、ひと時もじっとしていない、校長の藤井が、各地から仕入れてきた、今まさに流行っている繁盛店の情報、これからどんな商品力の傾向になっていくのか、などなどを、いつもの無料の繁盛店セミナーでは、とても時間が無くて話せない細かいことまでご紹介していきます。
すでにお店をされている方や、お店をこれからしようと思われている方は必見!の、商圏の分析もこの日に行います。どんなお客様をターゲットにしたいのか。そのためにはどんな立地が良いのかなど、校長からのアドバイス付き。経営の事など、直接校長に疑問をぶつける事のできる、貴重な一日でもあるのです。
もっと詳しく知りたい方は ――藤井薫の1日経営講義はこちらから
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| ○2日目―製麺講義 |
2日目からはついに実習に入っていきます。と、行っても、まずはやはり小麦粉の特性の話や、水のお話など、基礎として知っておかなければならない部分からの講義になります。うどんに適した水って、どんなものかご存知ですか?水一つで実は茹で時間も変わってくるのです。生徒さんたちにはお使いになる水を持ってきていただき、その水がうどんに適しているかどうかのチェックも、試薬を使って、科学的に調査。実際に、数値ではっきりさせるのが、当社のやり方なんです。
そして、お昼ご飯は繁盛店のご案内。お腹いっぱいになったところで、いよいよ製麺実習に入っていきます。機械で製麺していくにしても、手打ちでのどの工程が機械になっているのかを体験するために、手打ちでの実習も希望があれば行っています。でも、やっぱり手打ちは大変です。捏ねるだけでへとへとになることもしばしば。
この日は製麺だけでなく、明日のだし講義のための仕込みも行います。明日美味しいだしができるのか、すでにこの日にかかっているのかも…。
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| ○3日目―だし講義 |
いよいよ3日目は、昨日仕込んだだしから、実際にだしを作っていきます。
白だし、かけだし、かえし、つけだし等、基本的な作り方から、アレンジの方法まで、学ばなければならないことは、たくさんあります。
もちろん、うどんと一言で言っても、全国各地だけでなく、各々個人でも好みが違います。直営うどん店亀城庵で実際に使われているだしを試作してみたり、「こういう味にしたいんだけど」と言う生徒さんたちの要望を受けながら、細かく材料の配合を変えて、自分のオリジナルのだしも作っていきます。全国各地、ましてや国境を越えて参加してくださる生徒さんもいらっしゃいますから、出来上がるだしは様々です。
「やっぱり他とは違うものがやってみたいと思ってたから、アレンジしたものを作ってもらえて、凄く参考になったよ。」
「自分でも色々やってたけど、だしの取り方なんかも、理屈できちっと分かったね。」
と、生徒さんもにこにこ。オリジナルの味?と、ピンときた人は、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。と、宣伝を。 |
| ○4日目―天ぷら・盛り付け指導
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4日目は、うどんにかかせない天ぷらの講義です。この日には、当社のスタッフからだけでなく、天ぷら粉の専門家、製粉業者の方も招いて、より専門的な講義を行います。そして、きっちり粉を詳しく学べば、午後からはいよいよ実習です。代表的なえびの掻き揚げだけでなく、色とりどりの野菜の掻き揚げなど、これからの健康志向に考慮した、ヘルシーで、なおかつボリュームのある掻き揚げを作っていきます。同じ材料を使っているのに、不思議とどこか個性のでる掻き揚げ。野菜をどれだけ均等に混ぜられるかも、この日の練習で培う技術なのかもしれません。「これから、パートとか、人に教えていかないといけない側になるからね。授業の内容とかも凄く参考になった。」と、おっしゃってくださる生徒さんも。
教わるだけでなく、これから教えていくための技術も一緒に培って行く、うどん学校なのでした。 |
| ○5日目―オリジナル盛り付けコンテスト・総テスト |
そしていよいよ、長いようで短い5日間が終わりを告げます。最終日は今までの総まとめ。学んできたことをじっくり復習しつつも、自分だけのオリジナルメニューの開発に取り組んでいきます。この4日間の成果が、全てこの1日に集約されるのです。
オリジナルメニューは、スタッフが、あるいは生徒さんたちで批評しあいます。盛り付けから味。トッピングも厳しくチェック。「もっと肉は大きめにした方がいいんじゃない?」とか、「こんにゃくはもっと薄めがいいかも」と、辛口の意見も飛び交います。もちろん、講師からもきっちりチェック。と、いいつつも、さすがは5日間しっかり勉強してきただけあって、「これなら何回も食べに行きたい!」とか、「味もまとまってて、女性に人気が出そう」と、好評な意見も。一人一品は作らなければならない批評会ですが、講師も驚くほどオリジナリティあふれた作品になることもしばしば。今回も個性あふれた作品ばかりで、生徒のみなさんのがんばりが伝わってくるようだと思う講師でした。
そして、総まとめのテストが終われば、ついに修了式。「長いと思ってたけど、短かったよ。もっとやりたかった。」と、全てが終わって感慨深く仰ってくださる生徒さんもいらっしゃいました。学校が終わっても、分からない事があったらどんどんお電話くださいね!皆様がこれからもおいしいうどんを作っていかれる事を、心から応援しております! |
| 生徒さんからこんな声もいただきました! |
「自分がどういう方向性で進んでいけばいいのかっていう、自分の考えをこの5日間で再確認できた。」
「歴史とか作り方とか、うどんについてを色々な方向性から勉強できた。
」
「今からうどん事業を始めようと思ってる人には是非勧めたい。」
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