そば製麺機 - 坂東太郎プラスのご紹介
新そばを坂東太郎プラスで再現
小麦粉を一切使わず、新そばと粗挽き蕎麦の風味と食感を完璧に再現することができます。
坂東太郎プラスは、蕎麦粉の中のタンパク質のみで練りを再現し、30分以上寝かせ、粗挽き粉の真ん中に浸透させています。
これまで手作業で行っていた作業を機械化することで、同じクオリティーで作ることができ、負担軽減に繋がります。
なぜ坂東太郎プラスで、粗挽き蕎麦を打つことでできるのか、詳細は動画でしっかりと紹介しています。
もしお使いの粉、使ってみたい粉などありましたら、全国のドリームスタジオで、お客様が納得できるまでの最適な蕎麦を打つことが可能です。
そば製麺機坂東太郎プラスについて、課題やご要望をお聞かせください。