最適な大型ラインをご案内します
最大2,000食/時も可能な大型ライン
- 製麺システムが老朽化してきている
- 導入済みの製造メーカーが廃業してメンテナンスが難しくなっている
- もっと作業を効率化したい
- 生産システムを設備拡張をしたい
- 今より美味しい麺を作りたい
- 設備拡大でも、今ある製麺機は使い続けたい
大型ラインこそ安全性が第一
当社の大型ラインは、ロール入口側で手が入らないよう、ロール安全パイプを装備し、さらにコンベアを使用して自動で麺帯を供給するなど様々な安全対策が施されています。また、安全面だけではなく、食数が増えた場合に、当社の小型製麺機リッチメンⅡ型、Ⅲ型との連携により、ステップアップが可能なので、今導入されている製麺機が無駄になりません。お客様の麺種レシピにより、ロール段数を増減させる事も可能です。『only made for you』をコンセプトに、あなただけの為にカスタマイズし、麺質に合わせた最適なご提案をさせて頂きます。
全てのライン規模に対応
大和製作所は小規模から大規模な生産システムまであらゆる規模の製麺設備に対応します。お客様の希望する麺の種類や工場の配置に合わせてオーダーメイドのラインにもご相談可能です。麺の生産量を拡大したい場合も、今後を見据えたステップアップ可能な設備をご提案いたします。
大規模クラス
セントラルキッチン用大型ライン
ミキサーからカットまで一連の流れを行う大型ラインをご提案可能です。ラーメンの大型ラインは、CE規格を取得し、フランスに導入実績もあるため、グローバルな製麺工場をお考えの方にも最適です。
※大型ラインのカスタマイズ、オーダーメイドは弊社までご相談ください。
連続ロールラインの設置例(ラーメン)
複合1回と圧延4回の工程の場合
ミキサー
M50
複合機
FM923 + FR923
3連ロール機
CR975
切出し機
CC052
中規模ライン
単体機・製麺機の混合方式
お使いの製麺機と各工程の単体機を混合した製麺ラインをご提案いたします。特定の製麺工程を改善したい場合には、製麺状況をご確認のうえ単体機のみ導入もご提案させていただきます。
お客様の麺質に合わせて必要な機器のみをカスタマイズ
リッチメンⅢ型B
LC032
4連ロール機
CR9775
リッチメンⅡ型
LS082l
小規模ライン
小型製麺機中心の連結方式
今お使いの製麺機から食数・生産効率を拡大したい場合には、小型製麺機を中心とした小規模ラインの構築が可能です。製麺機を連結する方式や一部の単体機と組み合わせるなどご要望に応じたスケールをご提案させていただきます。
リッチメンⅡ型
LS082l
1連ロール機
CR9
連続ロールライン
ラインナップ
小型複合機(複合・粗麺帯作り)
マイクロ・リッチ・コンポ
MCM521
場所を取らないコンパクト複合機
- 小型化に成功した複合機
- コンパクトなセントラルキッチンの第一歩
【他社OK】製麺機の下取り・買い取り
土日祝日も関係無く 365日メンテナンスで安心をお届けします
生産システム導入後でも土日祝日関係なく、365日メンテナンスでアフターサポートを提供しています。
10数年経った後でも、お電話一本で修理専門家がメンテナンスに伺い、最高のパフォーマンスが続けられるように、あなたの麺ビジネスの成功をバックアップします。
製麺工場も運営しているから工場見学も可能です
製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自身で製麺テストをすることも可能です。
連続ロールラインの設置例
複合1回と圧延4回の工程の場合
ミキサー
M50
複合機
FM923 + FR923
3連ロール機
CR975
切出し機
CC052
複合1回と圧延4回の工程の場合
ミキサー架台
ミキサー
M50
熟成コンベアー
複合機
FM923 + FR923
3連ロール機
CR975
切出し機
CC052
お客様の麺質に合わせて必要な機器のみをカスタマイズ
リッチメンⅢ型B
LC032
4連ロール機
CR9775
リッチメンⅡ型
LS082l
1連ロール機
CR9
リッチメンⅡ型
LS082l
連続ロールラインについてお気軽にお問い合わせください
最大2,000食/時も可能な大型ライン
大型ラインこそ安全性が第一
当社の大型ラインは、ロール入口側で手が入らないよう、ロール安全パイプを装備し、さらにコンベアを使用して自動で麺帯を供給するなど様々な安全対策が施されています。また、安全面だけではなく、食数が増えた場合に、当社の小型製麺機リッチメンⅡ型、Ⅲ型との連携により、ステップアップが可能なので、今導入されている製麺機が無駄になりません。お客様の麺種レシピにより、ロール段数を増減させる事も可能です。『only made for you』をコンセプトに、あなただけの為にカスタマイズし、麺質に合わせた最適なご提案をさせて頂きます。
大型ラインこそ安全性が第一
当社の大型ラインは、ロール入口側で手が入らないよう、ロール安全パイプを装備し、さらにコンベアを使用して自動で麺帯を供給するなど様々な安全対策が施されています。また、安全面だけではなく、食数が増えた場合に、当社の小型製麺機リッチメンⅡ型、Ⅲ型との連携により、ステップアップが可能なので、今導入されている製麺機が無駄になりません。お客様の麺種レシピにより、ロール段数を増減させる事も可能です。『only made for you』をコンセプトに、あなただけの為にカスタマイズし、麺質に合わせた最適なご提案をさせて頂きます。
製麺工場も運営しているから工場見学も可能です
製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自身で製麺テストをすることも可能です。
製麺工場も運営しているから工場見学も可能です
製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自身で製麺テストをすることも可能です。
連続ロールライン
ラインナップ
連続ロールライン
ラインナップ
大和製作所は、あなたの製麺ビジネスも応援いたします!
- 製麺システムの老朽化してきている
- 既に導入しているラインメーカーが廃業してメンテナンスが難しくなっている
- 作業を従来よりもっと効率化したい
- 生産システムをもっと設備拡張をしたい
- 今よりもっと麺を美味しくしたい
- 麺に付加価値をつけたい
連続ロールラインの設置例
複合1回と圧延4回の工程の場合
ミキサー
M50
複合機
FM923 + FR923
3連ロール機
CR975
切出し機
CC052
複合1回と圧延4回の工程の場合
ミキサー架台
ミキサー
M50
熟成コンベアー
複合機
FM923 + FR923
3連ロール機
CR975
切出し機
CC052
お客様の麺質に合わせて必要な機器のみをカスタマイズ
リッチメンⅢ型B
LC032
4連ロール機
CR9775
リッチメンⅡ型
LS082l
1連ロール機
CR9
リッチメンⅡ型
LS082l
連続ロールラインについてお気軽にお問い合わせください
連続ロールラインについてお気軽にお問い合わせください